年賀状はアート作品だと思って1枚1枚手書きするのが楽しい

印刷用でもキャラクター物でもない、ごく普通の昔からある年賀状を購入しています。年賀状を手書きで送るのは最大で50枚くらいです。1年に1度、相手の顔や表情、声や仕草等をじっくりと思い浮かべながら、イラストとメッセージを書いていきます。年賀状を送った相手によっては写真用の額に入れて飾ってくれている人もいます。ある友人とは付き合いが6年になるのですが、私から受け取った6年分の年賀状全部を、額に入れてリビングの壁に飾ってくれています。その様はまるで現代アートの美術館みたいな素敵な空間になっています。よく手書きだと大変でしょう?と聞かれますが、確かに枚数を描くのは時間もかかります。だから50枚くらいが限界です。それでも年賀状は美術の授業のような感覚で、とても楽しい時間であり大切な時間です。印刷しようと思ったことはありません。テーマカラーを決めて毎年変化させて送る人、あらかじめ2年構想の図柄を大枠で作っておいてその年の1枚を仕上げて送る人等、ただ手書きして同じものを作るという訳ではありません。心の中では1人1人にラブレターを書くような気持ちで向き合う、年賀状制作は特別スペシャルな時間でもあります。

ミッキー年賀状2018

実は知らない人も多い?年賀状は普通ハガキで大丈夫

そろそろ年賀状を準備する時期になってきました。出す相手の人数に合わせて年賀はがきを準備しますが予備を買い忘れて足りなくなってしまった経験はありませんか?また買うのが遅れて年賀はがきが売り切れになっていたという場合もあると思います。そんな時みなさんはどうしますか?知らない方も多いようですが実は年賀状は普通ハガキでも大丈夫なのです。つまり年賀はがきが用意できない場合は普通ハガキで代用が可能です。

ただ普通ハガキで年賀状を出すときは1つ注意点があります。それは表面に「年賀」と赤字で書くことです。それを書けば普通ハガキでも年賀状として使うことができます。ちなみに「年賀」と書くのは一般的に切手の下に縦書きで書きます。また「年賀」と赤字で書くだけなので手書きでなくても大丈夫です。もしこの「年賀」と書くのを忘れてしまうと年賀状として使えないのでお正月よりも早く相手に届いてしまい失礼になるので忘れないように注意しましょう。普通ハガキで出す場合は一度表面を確認するのがいいと思います。

年賀状は新年の大切なご挨拶なので相手の方に失礼のないよう心を込めて作成するようにしましょう。そしてお互い気持ちのいい新年を迎えましょう。

トトロの年賀状2018